葬儀後の手続きは考えているよりかなり大変です。
とにかく、やらなければならないのは分かる。
しかし、何をどうやればよいのか分からないのが葬儀後の手続きです。
悲しんでいる暇が無いほど、目の回るようなスケジュールで通夜から葬儀までの一連のセレモニーが執り行われます。ようやく葬儀が終わっても、その後にはやるべき手続きが山積みです。
親切な葬儀業者からは、葬儀の後の手続きの説明があり、手引書をもらえる場合も有りますが、葬儀業者の担当者から説明を受けても初めての事なのでイメージが湧かずに、かえって不安になってしまう方が多いのが現実です。
結局、手引書をもらっても、万人向けに創られているので情報が多すぎて、自分が何をすればよいのかが分かりにくく混乱してしまうという声も少なくありません。
とにかく、やらなければならないのは分かる。しかし、何をどうやればよいのか分からない。これが葬儀後の手続きなのです。多くの方が、あなたと同じように不安でしかたがない・・・夜も眠れない・・・のです。
手続きのプロにお任せ下さい
葬儀業者は葬儀のプロであって手続きのプロではありません。葬儀後の手続きは手続きのプロに頼るべきです。
葬儀業者は手続きのプロではありません。葬儀が終われば大海を漂流する頼る者も為す術もない漂流者のような状態になってしまいます。
しかし、もしも
- 役所でやるべき手続きとは
- 子供が海外在住の場合どうすればよいのか
- 相続人が10人以上いるけれど、どうして居場所を調べればよいか
- 亡くなった後でも銀行の預金はおろせるのか
- 預金はいつ凍結されるのか
- 相続税はいくら払えばよいのか
- 年金の手続きはどうすればよいのか
- 生命保険金には税金がかかるのか
- 不動産の名義はどうやって変えればよいのか などなど
このような多くの分からないことが、その場で分かって、しかも、それをどういう方法でどの順番でやればよいのかが分かってしまう機会があったらいかがでしょうか。
もちろん参加しますよね。この勉強会が、まさにそれです。
この勉強会では、葬儀後の手続きの専門家が、不安に感じていらっしゃるご遺族のために、やるべき手続き全体とその流れを分かりやすく解説します。この勉強会に参加すれば、あなたの不安が解消して、ぐっすり眠ることが出来るようになります。
一日も早く穏やかな日常を取り戻してください。
- そもそも何が分からないのかがわからない。
- 何を不安に思っているのか。
- 役所の手続きが分からないのか。
- 年金の手続きのどの書類が難しいのか。
- 相続税について不安があるのか。
- 銀行の手続きのどの部分が分からないのか。
- 子供が外国に住んでいて、どのようにすればよいのか分からず途方に暮れている。
- 不動産の名義が以前亡くなった父親のままになっているがどうすればよいのか。
これらは、専門家である私が650組以上のご遺族の方々に実際にお会いして、伺った生の声の一部です。このようなご遺族のありとあらゆる疑問や不安を解決できるようにこの勉強会を創りました。
ですから、この勉強会に参加すれば、分からなくて困っていたことや不安に思っていることが解決できます。夜も安心してぐっすり眠れます。葬儀や、その後の相続手続き等の手続きは人生で何度も経験するものではありません。不慣れで、よくわからないので、皆さんとても不安に感じていらっしゃいます。
そんな遺族の方々ですが、私の相談会や勉強会に実際に参加して、60分~180分の相談が終わると口をそろえて
『とても分かりやすかった』
『勉強になった』
『スッキリ整理できて不安が消えた』
とおっしゃいます。
葬儀後の手続きに不安のあるあなたのための勉強会です。少しでも分からなくて不安なら、ぜひご参加ください。個人の方はもちろん、葬儀業者様のご参加も大歓迎です。
勉強会の参加特典(より詳しい無料個別相談の権利付き!!)
葬儀後の手続きの内容は人それぞれです。一般的なことは勉強会でお伝え出来ますが、個別具体的な内容に関しては、一定の資料を基にご案内する必要があります。
更に詳しく知りたい場合には、ぜひ無料の個別相談をお申し込みください。
- 葬儀後の手続きについて専門家に相談しようにも、何を相談すれば良いのか分からない。
- 葬儀後にやるべき手続きにはどのようなものがあるのか整理したい!
- 相続税はいくら払うのか知りたい。
- 凍結されている銀行口座からお金を引き出すにはどうすれば良いか知りたい!
- 相続手続きで不動産登記の名義を変えるにはどのように進めればよいのか知りたい!
- 葬儀後の手続きについて専門家に相談しようにも、何を相談すれば良いのか分からない。
- 葬儀後にやるべき手続きにはどのようなものがあるのか整理したい!
- 相続税はいくら払うのか知りたい。
- 凍結されている銀行口座からお金を引き出すにはどうすれば良いか知りたい!
- 相続手続きで不動産登記の名義を変えるにはどのように進めればよいのか知りたい!
- 相続手続きと葬儀後にやるべき手続き全体のことが分かるので安心して眠れる
- 忘れずに葬祭費の手続きをして5万円をもらえる
- 相続手続き以外に葬儀後にやるべき手続きにどのようなものがあるのか分かる
- 葬儀後の年金手続きの進め方が分かる
- 葬儀後の公共料金の手続きがわかる
- 相続手続きとして、凍結された銀行口座の凍結解除の具体的な方法がわかる
- 不動産の相続手続きの具体的な進め方がわかる
- 相続手続きと葬儀後にやるべき手続き全体のことが分かるので安心して眠れる
- 忘れずに葬祭費の手続きをして5万円をもらえる
- 相続手続き以外に葬儀後にやるべき手続きにどのようなものがあるのか分かる
- 葬儀後の年金手続きの進め方が分かる
- 葬儀後の公共料金の手続きがわかる
- 相続手続きとして、凍結された銀行口座の凍結解除の具体的な方法がわかる
- 不動産の相続手続きの具体的な進め方がわかる
- 相続手続きと葬儀後の手続き全体のことがよく分かって助かった!
- 相続税をいくら払うのか不安だったが、課税されないことが分かって安心した!
- 年金や生命保険の手続方法が分かったので早速やってみようと思う!
- 相続手続きとしての銀行口座の凍結解除と不動産名義変更の手続きはかなり難しそう。
- 相続手続きと葬儀後の手続き全体のことがよく分かって助かった!
- 相続税をいくら払うのか不安だったが、課税されないことが分かって安心した!
- 年金や生命保険の手続方法が分かったので早速やってみようと思う!
- 相続手続きとしての銀行口座の凍結解除と不動産名義変更の手続きはかなり難しそう。
この勉強会の内容
開催詳細
- 参加費:1,000円(税込)
- 特別な調査・計算(自社株式の評価・個人の相続税額の試算など)が必要な場合のみ、別途請求させていただきます。
- 開催方法:オンライン
(ZOOMを使いますので参加方法がわからない方や、初めてで不安な方はご相談くださいね) - 所要時間:60分
- 各回定員:3人
- 開催日時:開催日程をご覧ください
この勉強会は、私が10年以上の相続手続き時に実際に650件以上の相続手続き相談や葬儀後の手続き相談を行う中で、ご遺族の方々の生の声を伺って創りました。
葬儀や、その後の相続手続き等の手続きは人生で何度も経験するものではありません。
不慣れで、よくわからないので、皆さんとても不安に感じていらっしゃいます。
そんな遺族の方々ですが、相談が終わると口をそろえて
『とても分かりやすかった』
『勉強になった』
『スッキリ整理できて不安が消えた』
とおっしゃいます。
葬儀後の手続きに不安のあるあなたにぴったりの勉強会です。
ご参加をお待ちしてます。
講師のご紹介
行政書士 小坂彰宏
- 小坂 彰宏(こさか あきひろ)
- 静岡県静岡市葵区出身。
- 静岡県島田市在住。
- 妻、妻の母、子供4人で楽しく暮らしています。
- 島田市の隣の藤枝市で『あおぞら行政書士事務所』を運営し、
相続手続き業務を行っています。
行政書士 小坂彰宏
小学校から高校まで陸上部で短距離を専門にやっていました。速くはなかったですがそれなりに頑張って練習していました。大学では漕艇部でエイトやフォアを漕いでいました。専らストロークサイドです。今思えばスカルをしっかりと練習しておけば良かったです。
大学の農学部を卒業し大手小売業に就職して布団やインテリア、ギフト(お中元やお歳暮)の販売員を7年ほどやりました。仕事はやりがいが有りましたが、心のどこかで、違和感が有りました。
私は小さなころから人に教えることが好きで、弟や妹、友達に勉強を教えることが多かったです。社会人になってもそれは変わることはなく、自分の知識や経験を提供することで困っている人の役に立てれば心の底から嬉しいです。
そんな自分を発見してしまい、28歳の時、法律を勉強すれば多くの困っている人の役に立てると考えて、会社をやめて法律の勉強を開始しました。
どうせやるなら頂点を目指そうと考えて司法試験に挑戦し、全部で9回受験しました。一度だけ短答式に受かりましたが論文試験であえなく敗退しました。無職で結婚し、子供も生まれたので、このまま受験を続けるのは断念しました。
結局、無謀な挑戦は成就せず、この先どうしようかと考えていたら妻が、行政書士はどうなの?と提案してくれました。色々と行政書士について調べてみたら、かなりやりがいのある仕事であることが分かってきました。
幸い、司法試験の勉強が役に立つ資格なので早速受験しましたが、落ちました。完全に舐めていました。
それからしっかりと勉強して2回目の受験で受かりました。受かったらどこかの事務所で修行するものなのかなとも思いましたが、弟子を受け入れてくれる事務所のあても無かったので直ぐにあおぞら行政書士事務所を開業しました。
結局、41歳で行政書士になり、54歳の今も行政書士です。今でも教えることは好きで、相談後の『とても分かりやすかった』という言葉にニヤニヤしています。