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こんなことで悩んでいませんか?

  • 自分が死んだ後に財産のことで喧嘩して欲しくない
  • 相続税を極力減らしたい
  • 相続対策をどうやれば良いのか分からない
  • すでに相続対策をしているが不満がある
  • 先祖代々引き継いできた土地を守りたい
  • 遺言を作りたいが、確かな助言が欲しい

大丈夫です。その悩みは解決できます!
適切な相続対策をすれば、ほとんどの相続の悩みや課題を解決できますし、
的確な相続手続きを行えば、全てが短期間でつつがなく完了します。

このような人には相続対策が必要です

①子供たちが揉めないようにしたい!
②自分が死んだ後の妻の生活が心配
③すでに相続対策をしているが不満がある
④相続対策に効果的な遺言書をつくりたい
⑤相続で財産を減らしたくない!

無料相談を利用すれば、相続対策が不安を安心に変えることがわかります
①相続人であるお子様同士が遺産分割をめぐって揉めるのを防ぐ方法がわかります
②奥様の生活の安定を確保する方法がわかります
③現在の相続対策と私どもの相続対策を比較できるので方針転換が必要か否かがわかります
④相続対策として効果的な遺言書のポイントがわかります
⑤相続税の節税のやりかたが分かります

無料相談では相続対策について適切なアドバイスをします。相続は法的な手続きですが、一つとして同じものがありません。財産を最大化し争いを防ぐためには、あなたの財産や相続人の状況に応じた対応が必要です。

おかげさまで累計で無料相談は740件を超えましたし、その内、320件以上の相続手続きをお任せいただいています。だから、圧倒的な知識と実務経験をもとにオーダーメイドのアドバイスをします。

あおぞら相続対策コンサルティングとは

1.行政書士による相続対策を提案
あおぞらでは、相続対策においては自社のサービスへの誘導はしません。53項目の具体的な対策を選択肢として提案します。

2.あなたの財産を徹底的に分析し数値化します
あおぞらの相続対策の要は、財産の数値化です。そのためにしっかりと分析するので対策に漏れがありません。しかも、対策しない場合と対策した場合の比較が一目瞭然なので、最適な対策方法を選ぶことが出来ます。

3.あなたの相続対策のための専門家チーム
あなたの相続対策には、あなたの対策に合致した専門家チームが必要です。あおぞらの相続対策では、税理士、司法書士、土地家屋調査士、不動産会社等の専門家でチームを組みます。私どもは、そのチームを指揮して最適な相続対策を実現します。

こんな事例を扱ってきました

1.海外に相続人が在住し、相続税申告が必要な事例
父親が亡くなり相続人は母親と子供2人のケースで、長男と長女が無料相談を利用されました。
長女は結婚後海外に在住しています。
父親は複数の不動産を所有し預金もあり、どうやって手続きすれば良いのか分からず、無料相談をご利用になりました。『父親なんだけど財産のことはよくわからないんです・・・』というお客様からいろいろとお話を伺いながら、在所の地域にも預金口座があるかもしれないと記憶を手繰り寄せてもらいました。私どもで金融機関を調査し口座の存在を把握できました。恐らく在所の土地建物も父親名義ではないかと考え調査したところ、複数の不動産を把握できました。
結局、遺産金額は基礎控除を優に超える金額なので、海外とのやり取りをしながら、遺産分割、相続登記、相続税申告を行いました。約1年間の長期にわたりサポートさせていただき、大変喜んでいただきました。

2.40年以上音信不通の相続人がいる事例
不動産を所有する父親が亡くなり相続人は子供が3人のケースでした。
長男が40年以上音信不通で連絡の取りようが無く二男が相談に来られました。
どのようにすれは、現住所を調べられるのか、
不動産の相続手続きができるのかをアドバイスしました。
結局、手続きも手間がかかり難易度が高いので私どもでサポートさせていただきました。
無事に長男とも連絡が取れたので二男は感激していらっしゃいました。不動産登記も無事に完了させることが出来て感謝のお言葉をいただきました。

3.相続人ではない事実上の子供に遺産全部を引き継いだ事例
この事例はちょっと特殊なので文章が長いです。
父親は数年前に既に亡くなり、遺された母親が最近亡くなったので、その相続手続きで悩んでいた長男が、無料相談をご利用になりました。子供は長男だけなので難しい案件ではないと思ったのですが・・・話を伺うと、長男は父親の実子で、母親は後妻で長男とは縁組をしていませんでした。法的に長男は母親の子ではないので、相続人ではありません。それでも、母親の遺産を相続なさりたいと強く希望された案件でした。

相続人では無い人が遺産を相続するには、相続分の贈与を受ける必要がありますが、この案件は簡単ではありませんでした。16人の相続人全員から相続分の贈与を受ける必要があるからです。両親は既に亡くなり8人兄弟姉妹の末っ子なので7人の兄弟が母親の相続人です。しかし、その7人は全員既に亡くなっているので、16人の代襲相続人が母親の相続人です。したがって16人全員から相続分の贈与を受ける必要があります。長男のご希望に応えるために、とにかく手続きを進めていきました。

長男は、小学生の時から40年以上母親と実の親子同様に一緒に暮らしてきました。ただ単に、縁組という手続きをしていなかっただけで、実質的には真の親子です。この点を強調したことと、母親の生前の素晴らしい人徳があったことで、16人全員の相続人の方々から相続分の贈与を得ることが出来ました。とても喜んでいただき私どももとても嬉しかったです。

相続のことが気にかかるなら無料相談を予約してください

相続対策には一つとして同じものがありません。それぞれのケースに適した対応が必要なんです。おかげさまで累計で無料相談は740件を超えましたし、その内、320件以上の相続手続きをお任せいただいています。だから、あなたの相談内容をうかがったら、圧倒的な知識と実務経験をもとにオーダーメイドのアドバイスをします。

無料相談の時間は基本60分ですが、足りないなら120分予約して下さい。じっくりとお話を伺います。

相続対策無料相談のあおぞら行政書士事務所 小坂彰宏
行政書士 小坂彰宏
相続対策無料相談のあおぞら行政書士事務所 小坂彰宏
行政書士 小坂彰宏

無料相談の対象になる方は2種類あります。

相続手続きを始める必要がある方
相続に備えたい方

どちらの方も是非、無料相談をお使いください。

ZOOM上での相談
無料相談のご予約

お電話での無料相談のご予約

054-631-4641

無料で相談できることはこんな感じです。

  • 円満な相続ができそうもないがどうすれば良いのか・・・
  • 確実に不動産を長男に相続させる方法とは
  • 相続対策のやり方がよくわからない
  • すでに行っている相続対策に不満がある
  • 株式はどうすればよいのか
  • 土地の分割はどうすればよいのか
  • 相続税はいくら払えばよいのか
  • 生命保険金には税金がかかるのか
  • 不動産の名義はどうやって変えればよいのか などなど

この相談会は、相続対策が必要なあなたにも、今現在相続手続きで悩んでいるあなたにも是非参加してほしいものです。

相続対策の専門家の小坂が、あなたの相続の問題点を明らかにして、あなただけの相続対策を具体的に分かりやすく伝えます。

それにより、あなたのやるべき相続対策が明確になり、安心して相続手続きができるようになります。

実際に相談した方は、口を揃えて
とても分かりやすかった
なにをすればよいのか分かった
スッキリ整理できて不安が消えた
とおっしゃいます。

相続に不安のある「あなたの為」の無料相談です。少しでも分からなくて不安なら、ぜひご参加ください。個人の方はもちろん、複数でのご参加も大歓迎です。

この無料相談会で得られるメリット

  • 確実に不動産を長男に相続させる方法がわかる
  • 揉めるのを防ぐ方法がわかる
  • 相続人が10人以上いる場合に相続を円滑にする方法がわかる
  • 相続対策のやり方がわかる
  • 預金はいつ凍結されるのかわかる
  • 相続税はいくら払えばよいのかわかる
  • 生命保険金には税金がかかるのかわかる
  • 不動産の名義はどうやって変えればよいのかわかる

ご参加をお待ちしてます。

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小坂 彰宏のご紹介


行政書士 小坂彰宏
  • あおぞら行政書士事務所 所長
  • 小坂 彰宏(こさか あきひろ)
  • 静岡県静岡市葵区出身。
  • 静岡県島田市在住。
  • 妻、妻の母、子供4人で楽しく暮らしています。
  • 島田市の隣の藤枝市で『あおぞら行政書士事務所』を運営し、日々、相続業務を行っています。

行政書士 小坂彰宏

少しだけ私の話をします。
大学卒業後、就職して毎月給料がもらえてボーナスもある、何の不自由のない生活をしていました。しかし、仕事は誰でもできる内容だし、結局俺は何もできないし、何も成し遂げていない・・・ こんなことを考えながら悶々としていました。そのうち、精神を病んでしまい、退社するしかありませんでした。バイトしながら、俺には何ができるのか、これからどうすれば良いのか考えるばかりでした。ある日、テレビで弁護士の活躍する姿を見て、コレだ!と思いました。本当に単純です。司法試験を9回受験して、結局ダメでした。最悪です。そんなときに妻の『行政書士はどうなの?』という言葉で行政書士について調べて行政書士になろうと決めました。これまた単純です。2回目の受験で合格して直ぐに開業しましたが、仕事なんか全く無いですからとにかくがむしゃらでした。初仕事が相続手続きでした。仕事のやり方が分かりませんからもう必死でした。頑張ってやり切って、そしたらお客様は本当に喜んでくださいました。心の底から嬉しくて嬉しくて嬉しくて、涙が出ました。相続の仕事は大変だけどいいな!それから、お客様に喜んでもらうのが嬉しくて相続対策コンサルタントと相続手続きの仕事に打ち込んでいます。

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