こんな悩みを抱えていませんか?
- 子供たちに相続争いをして欲しくない
- 相続税を少しでも節税したい
- 不動産の相続手続きが手つかずのまま
- 税理士や金融機関のアドバイスに不満がある
- 先祖代々引き継いできた土地を守りたい
- 10人以上いる相続人と揉めたくない
- 亡くなった縁組していない継母を相続したい
こんな事例を解決してきました。
事例1
父親が亡くなり相続人は母親と子供2人のケースで、
長男と長女が無料相談を利用されました。
長女は結婚後海外に在住しています。
父親は複数の不動産を所有し預金もあり、
どうやって手続きすれば良いのか分からず、無料相談をご利用になりました。
『父親なんだけど財産のことはよくわからないんです・・・』
というお客様からいろいろとお話を伺いながら、
在所の地域にも預金口座があるかもしれないと記憶を手繰り寄せてもらいました。
私どもで金融機関を調査し口座の存在を把握できました。
恐らく在所の土地建物も父親名義ではないかと考え調査したところ、
複数の不動産を把握できました。
結局、遺産金額は基礎控除を優に超える金額なので、
海外とのやり取りをしながら、遺産分割、相続登記、相続税申告を行いました。
約1年間の長期にわたりサポートさせていただき、大変喜んでいただきました。
事例2
不動産を所有する父親が亡くなり相続人は子供が3人のケースでした。
長男が40年以上音信不通で連絡の取りようが無く二男が相談に来られました。
どのようにすれは、現住所を調べられるのか、
不動産の相続手続きができるのかをアドバイスしました。
結局、手続きも手間がかかり難易度が高いので
私どもでサポートさせていただきました。
無事に長男とも連絡が取れたので二男は感激していらっしゃいました。
不動産登記も無事に完了させることが出来て感謝のお言葉をいただきました。
事例3
父親は数年前に既に亡くなり、遺された母親が最近亡くなったので、
その相続手続きで悩んでいた長男が、無料相談をご利用になりました。
子供は長男だけなので難しい案件ではないと思ったのですが・・・
話を伺うと、長男は父親の実子で、母親は後妻で長男とは縁組をしていませんでした。
法的に長男は母親の子ではないので、相続人ではありません。
それでも、母親の遺産を相続なさりたいと強く希望された案件でした。
相続人では無い人が遺産を相続するには、
相続分の贈与を受ける必要がありますが、この案件は簡単ではありませんでした。
16人の相続人全員から相続分の贈与を受ける必要があるからです。
両親は既に亡くなり8人兄弟姉妹の末っ子なので7人の兄弟が母親の相続人です。
しかし、その7人は全員既に亡くなっているので、
16人の代襲相続人が母親の相続人です。
したがって16人全員から相続分の贈与を受ける必要があります。
長男のご希望に応えるために、とにかく手続きを進めていきました。
長男は、小学生の時から40年以上母親と実の親子同様に一緒に暮らしてきました。
ただ単に、縁組という手続きをしていなかっただけで、実質的には真の親子です。
この点を強調したことと、
母親の生前の素晴らしい人徳があったことで、
16人全員の相続人の方々から相続分の贈与を得ることが出来ました。
とても喜んでいただき私どももとても嬉しかったです。
無料相談ではこのような相続の問題に適切なアドバイスをします。
相続は法的な手続きですが、一つとして同じものがありません。
それぞれのケースに適した対応が必要なんです。
おかげさまで累計で無料相談は710件を超えましたし、
その内、300件以上の相続手続きをお任せいただいています。
だから、あなたの相談内容をうかがったら、
圧倒的な知識と実務経験をもとに
オーダーメイドのアドバイスをします。
無料相談の時間は基本60分ですが、足りないなら
120分予約して下さい。じっくりとお話を伺います。
行政書士 小坂彰宏
行政書士 小坂彰宏
無料相談の対象になる方は2種類あります。
どちらの方も是非、無料相談をお使いください。
無料相談会のご予約
お電話での無料相談のご予約
この無料相談会で相談できることはこんな感じです。
- 円満な相続ができそうもない・・・
- 確実に不動産を長男に相続させる方法とは
- 子供が海外在住の場合どうすればよいのか
- 相続人が10人以上いる場合に相続を円滑にするには
- 株式はどうすればよいのか
- 預金はいつ凍結されるのか
- 相続税はいくら払えばよいのか
- 生命保険金には税金がかかるのか
- 不動産の名義はどうやって変えればよいのか などなど
この相談会は、これから相続手続きが必要になるあなたにも、今現在
相続手続きで悩んでいるあなたにも是非参加してほしいものです。
相続対策の専門家の小坂が、あなたの相続の問題点を明らかにして、
あなただけの相続対策を具体的に分かりやすく伝えます。
それにより、あなたのやるべき相続手続きが明確になり、安心して
相続手続きができるようになります。
私の相談会に実際に参加した方は、相談が終わると口を揃えて
『とても分かりやすかった』
『なにをすればよいのか分かった』
『スッキリ整理できて不安が消えた』
とおっしゃいます。
相続に不安のある「あなたの為」の無料相談会です。少しでも分からなくて不安なら、ぜひご参加ください。
個人の方はもちろん、複数でのご参加も大歓迎です。
この無料相談会で得られるメリット
- 確実に不動産を長男に相続させる方法がわかる
- 子供が海外在住の場合どうすればよいのかわかる
- 相続人が10人以上いる場合に相続を円滑にする方法がわかる
- 株式はどうすればよいのかわかる
- 預金はいつ凍結されるのかわかる
- 相続税はいくら払えばよいのかわかる
- 生命保険金には税金がかかるのかわかる
- 不動産の名義はどうやって変えればよいのかわかる
ご参加をお待ちしてます。
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小坂 彰宏のご紹介
行政書士 小坂彰宏
- あおぞら行政書士事務所 所長
- 小坂 彰宏(こさか あきひろ)
- 静岡県静岡市葵区出身。
- 静岡県島田市在住。
- 妻、妻の母、子供4人で楽しく暮らしています。
- 島田市の隣の藤枝市で『あおぞら行政書士事務所』を運営し、
日々、相続業務を行っています。
行政書士 小坂彰宏
少しだけ私の話をさせてください。
私は普通のサラリーマンの家庭に生まれました。
住まいは賃貸アパートでしたが毎日が幸せで楽しかったのを覚えています。
小さな頃、分からないことを色々と父に訊くと、父は子供の私にも分かりやすく教えてくれました。
運動神経も良くてかっこよかった!
私は知らず知らずのうちに父のような人になろうとしていたんだと思います。
いろいろな知識を身に着けたり、スポーツにも挑戦しました。
分からないことを分かりやすく教えてもらうと、
なるほど!そういうことか!と子供ながらにとても嬉しかったことを覚えています。
この経験が私に、知識を伝えれば喜んでもらえるうえ、人の役に立てるという確信を与えてくれました。
スポーツにも挑戦しました。日々のトレーニングは過酷で辛いこともありましたが、
成し遂げるためには挑戦し継続することが必要であるという信念を与えてくれました。
この確信と信念を形にするのが相続対策コンサルタントの仕事です。
『とても分かりやすかった』という言葉にいつもニヤニヤしています。
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