相続対策 生命保険 静岡|預金を保険に変えるだけで税金が変わる?小坂式の処方箋
「せっかく築いた財産を、相続で大きく減らしたくない」――。静岡県内(藤枝、島田、焼津、掛川など)で資産をお持ちの皆様から、こうした切実な声を伺います。以前にもお話ししましたが、あおぞら行政書士事務所の相続対策のモットーは「財産を減らさない相続対策」です。相続対策において、生命保険は単なる保障ではなく、財産を最大化するための強力な戦略となります。本記事では、まず知っておくべき「非課税枠」の基本について解説します。
生命保険の非課税枠「500万円×法定相続人の数」を使い倒す
銀行預金を「生命保険」という形に置き換えるだけで、相続税の課税対象から一定額を差し引くことができ、手元に残る財産を最大化できます。
相続税法(第12条)には、相続人が受け取る生命保険金のうち、「500万円 × 法定相続人の数」で計算した金額までは税金をかけないという強力な特例があります。これは相続税の基礎控除以外に認められる控除で、銀行預金には一切認められていない、生命保険だけの「聖域」ともいえるルールです。
例えば、法定相続人が子供3人の場合、1,500万円までの生命保険金は遺産に加算されず非課税となります。もしこの1,500万円を「現金」として銀行に預けていれば、その全額が遺産となり相続税の課税対象に算入されます。しかし、これを一時払い終身保険などの「生命保険」に変えておくだけで、1,500万円分を課税対象から消し去ることができるのです。相続税率が20%のご家庭であれば、これだけで300万円もの納税額が変わります。焼津や掛川にお住まいで、将来の税金が不安な方は、まずこの枠が余っていないか生命保険の保険証書を確認することをお勧めします。
あおぞらが提案する「数値化」で対策の効果を一目瞭然にする
あおぞら行政書士事務所では、保険加入が本当に有効かどうか数値で比較し、客観的なデータに基づいて最適な選択肢を提示します。
「生命保険は嫌いですか?」と以前のコラムでも問いかけましたが、実は対策として本当に使えるツールなんです。大切なのは「生命保険に入る目的」を明確にして、その目的を達成するために「加入する保険の種類」と「生命保険金額」を見極めることです。必要な生命保険に必要な金額だけ加入すれば良いのです。
私たちは、お客様の財産(土地、建物、預貯金、株式など)を徹底的に分析し、数値化します。その上で、53項目もの具体的な対策メニューの中から、生命保険をどう組み込むのがベストかを選定します。対策をした場合と、何もしなかった場合の違いを一目瞭然の比較表でお見せするため、納得感を持って相続対策を進めることができます。静岡の地域性を熟知した税理士や司法書士とチームを組み、私が指揮官となって、あなたのご家族に最適な「オーダーメイドの安心」を実現します。
相続対策において、生命保険に入ることは目的ではなく、あくまでもあなたの相続対策の目指すべき目的を達成する手段の一つなのです。
まとめ
相続における生命保険の活用は、単なる節税テクニックではなく、あなたが家族を愛し、守りたいという強い意志を形にするための経営戦略です。静岡の相続と生命保険 の分野で多くの実績を持つ当事務所が、あなたの不安を「確かな安心」に変えます。まずは、無料相談会(60〜120分)で、あなたの「数字」を整理してみませんか?

